2024.3.31更新
(2週間前分くらいの更新部分に マークがついてます)
「変革の機制」 「〈自由〉を探した靴」 「光の国のダンサー」
「光と影とネズミの王様」「風とベイシティ・キャット」
「パリの爆薬」 「行為の集成」 「歴史としての支配」
「「上部構造」の社会学」「資本主義と支配システム」「解放行動の原理」という
行為理論に基づく社会学基礎理論・社会変動・社会運動を取り扱った
隈栄二郎 の著作紹介と質疑応答のページ
いらっしゃいませ。隈です。
このページは、
1 私の著作についての紹介と、みなさんが不明に思う点、文句を言いたい点、などについて補足していくためのページです。
現在はブログ更新にかまけていますが、ときどきひとり言のような感想を更新しています。
2 また、 隈の作品「歴史の中の行為 ―人間の絶対自由の社会へ」をネット配付(無料)しておりましたが、これは増補、改訂し、「歴史としての支配」として出版しましたので、ネット配付は一時中止させていただきます。ご希望の方はお手数ですが、「隈へのお問合せ」メールにてその旨お知らせください。
(補)そうこうしてるうちに勤労を止めてから7年、実名が以前のお付き合いの中で思い出に変わってゆくことが悲しくなってきました。
隈、実名は、「岡嶋昇」
kumaeijirooはokajima(ei)noboruから昔の自称「nob」を引いたアナグラムです。
隈栄二郎の紹介のページへ |
隈栄二郎のブログへ 題 『リベルテールの社会学』 週1回くらいで更新します。お立ち寄りください。 |
(おそれいりますが、これよりも下記のリンク先ページにつきましては、字だらけで、とてもスマホ画面対応にするのが困難です。なんせただの素人。できましたら、「メール」の画面を除き、ネットカフェ等をご利用の際についでにPCでご覧いただけたらと思います。どうせ、といってはなんですが、現在「著者紹介」でのよもやまばなし以外は、めったに更新しておりません。)
・ 隈の紹介 | |||
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・ 隈からのお答え | |||
これまでのご質問等へのお答えです。 | |||
・今回のトピック | |||
05年に書いた、人間社会学的論考です。 |
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・ (旧)今月の話題 | |||
03年5月〜8月の社会学的論考です。 |
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03年9月〜04年2月の社会学的論考です。 |
《今回のトピック》コーナー。 前8回の分、題名挙げておきます。 過去の分も、アップしましたが、いまいちやる気が沸かないので羅列風。 とりあえずボタンもできごころで。これは過去5回分 で、これ、最近3回の分です。 「60年安保闘争総括;その1」 または、前衛神話の跋扈(ばっこ)の終焉(しゅうえん) 「60年安保闘争総括;その2」 または、革命「=戦争」史観の実例的破綻あるいは組織「=手段」論の実例的破綻 「植民地論 ―― または国家間関係の重要な1様態」 2段階戦略論総括 「組織のイデオロギーと組織が持つ社会連関」 「労働者国家論」をめぐって 「過渡期国家論」 過渡期社会の規定と「理論」をめぐる若干の考察 「社会システムとプロレタリア独裁」 大審問官とスターリニズム(その1) 「権力の行使と制約」 大審問官とスターリニズム(その2) 「資本主義の腐朽と世界変革」 (結語に代えて) |
「今月の話題」コーナー。 今回再開した以前の分です。総集編を2つに分けて掲載してありますのでどうぞご覧になってください。 03年5月〜03年8月は、こちら 03年9月〜04年2月までは、こちらへ。 中身は 5月は宮台真司、橋爪大三郎、大澤真幸。テーマは「論理の陥穽」でした。 6月はデュルケーム、ジンメル、ウェーバー、有賀喜左衛門。テーマは「因果連関の科学と歴史的世界の叙述の学」。 7月は丸山真男、川島武宜、大塚久雄。テーマは「議論の中の事実と結論の乖離」 8月はハーバーマス、ダーレンドルフ、ブルデュー、トゥレーヌ。その他。テーマは「真偽を度外視した社会学理論」 9月は吉本隆明、鶴見俊輔、田川建三。テーマは、思想と倫理その1、「本当の思想;本当の倫理」 10月は「社会の中の社会情報」その1、〈情報発信者の立場について〉。 11月は「社会の中の社会情報」その2、〈アピールを受け取る者の立場について〉 12月は「社会の中の社会情報」その3、〈行為者が、どんな情報に行為の原理・原則をゆだねるかについて〉 1月は「社会の中の社会情報」その4、〈イデオロギー使用の無意識的側面、権力的関係の認知について〉 2月は「思想と倫理のその2」。〈思想と倫理の違いから〉。 |